駅や街で見かけた不可思議なこと、面白話


類は友を呼ぶ?

ショッピングモールにでかけた時のこと、文房具売り場で、4年か5年生らしい子どもたちの集団をみかけた。

男の子は茶髪で、店の中だというのにスケートボードに乗ったりしていた。一緒にいた女の子も大きなリング型のピアスをしていた。ああいう恰好をして、通学しているのか、年齢を考えても、親が認めなければしないと思うが。


悪いことをしてなければ大丈夫なのに

うちでは、迷惑電話防止機能付きの電話を買った。電話帳に登録しておけば、全く普通の電話である。

ただ、登録のない電話の場合は、「この電話は迷惑電話防止のため、会話は全て録音されます。」というメッセージが事前に流される。それで、おそらく昔使っていた金融機関と思われるところから、何回か電話があったが、このメッセージの段階で、電話を切っているようである。

普通の商品の紹介だと思うが、悪いことをしてなければ、電話かければいいのにと思う。あきらめるぐらいなら何度も電話しなけりゃいいのに。


謎のおじいさん

私が最後の職場に通勤していた時、ある駅でいつもであう、おじいさんがいた。

髪の毛が真っ白で、やや長髪という感じの人だった。

最近色鉛筆のレッスンを受けて、帰る時にその人に出会うが、一度も散髪をしたことがないのか

髪の毛がぼさぼさで、肩甲骨のあたりまで伸び放題になっている。

決まった時間にあうので、どこかへ勤めているのかしかし、あの頭で許される職場ってどこだろう。


癒し系?の香り

いただいた、洗剤の詰め合わせの中で、癒し系の香りのする柔軟剤というのがあった。

しかし、私の印象は青いバナナの香りとしか言いようがない。

バナナは癒しになるのだろうか・・・


お風呂の謎

当然のことながら毎日お風呂の掃除はしている。ある日お風呂の壁をみたら天井近くの所に

手でたたきつぶしたみたいな、小さな虫の死骸が張り付いていた。

しかし、あの高さうちの家族の誰も手が届かない。

とするとあれはいったいなんなのか。




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